山形在来野菜の種まき体験！
◆山形在来野菜の種まき体験！
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こんにちは山形のおっかさんのヨッシーですヽ(^∀^)ノ
先日8月31日に、山形大学農学部さんが開催している
山形の「在来作物」の勉強の一環で、
あさつきとあつみかぶの種まき体験をしてきましたよ
まぁ～暑い暑い日でしたね
まずは、あさつき（きもど）。
球根状のあさつきを四方15cm間隔で土の中へ埋めて行きます。
「ジンジ系(早生)」と「バンバ系(晩生)」という品種があるそうです！
庄内ではジンジ＝おじいさん、バンバ＝おばあさんという意味です。
続いてはあつみかぶ。
あつみかぶの種はうすく蒔きます。
あつく蒔くと、病気になりやすくなることもあり、
１個のかぶに栄養が行き届くようにするためうすく蒔きます。
これは、１週間ほど前に蒔いた、「肘折かぶ」。
かわいい芽が出ていました
あさつきの成長過程を見るは初めてなので、
楽しみですね～
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